株式会社カンナ

about our company 会社情報・沿革

商号 株式会社カンナ
代表者 代表取締役 漢那 哲生
所在地
  • □千葉本社
    〒299-0101
    千葉県市原市青柳北2丁目5番21
    Tel:0436-21-0808(代表)
    Fax:0436-21-4386
    www.kanna-k.com

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  • □沖縄支店
    〒902-0075
    沖縄県那覇市国場1164-5 コーポブルースカイ103号
    Tel:

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資本金 48,000,000円
創業 昭和57年10月 株式会社漢那商店千葉営業所
設立 昭和61年1月 株式会社漢那金属
社名変更 平成2年1月 株式会社カンナ
建設業許可 国土交通大臣 許可(特-3)第26185号
処理業許可 千葉県知事許可 第01220012321(破砕)
再生事業者登録 千葉県知事許可 第103号(がれき類の再生)
社員数 役員6名・正社員47名
目的 (1)とび・土工及び土木工事業
(2)製鐵原料の加工及び販売
(3)産業廃棄物処理業(収集運搬、中間処理)
品目と取扱い量 建設廃材処理 100,000t / 年
再生砕石(RC-40・RC-20) 100,000t / 年
社有地 4,884.65m²
ISO14001 □登録番号
EC03J0276
□登録範囲
登録組織全域における産業廃棄物中間処理、建築物の解体工事、及びリサイクル活動
□認証機構
株式会社日本環境認証機構(JACO)
所属団体 一般社団法人千葉県産業資源循環協会
千葉県解体工事業協同組合
千葉県産業廃棄物処理業協同組合
首都圏廃棄物事業協同組合
千葉再生砕石事業協同組合
主な取引先
  • 株式会社浅川組
  • 朝日工業株式会社
  • 旭テック株式会社
  • 株式会社一宮工務店
  • 出光興産株式会社
  • AGCエンジニアリング株式会社
  • 株式会社大林組
  • 鹿島建設株式会社
  • 環境システムエンジニアリング株式会社
  • 京葉ガスエナジーソリューション株式会社
  • 広栄化学株式会社
  • 向陽プラントサービス株式会社
  • コスモエンジニアリング株式会社
  • 山陽工業株式会社
  • サンワ工事株式会社
  • JSR株式会社
  • JNCエンジニアリング株式会社
  • 清水建設株式会社
  • 株式会社しろみず
  • 新協工業株式会社
  • 住友化学株式会社
  • 大成建設株式会社
  • 田辺建設株式会社
  • 田辺工業株式会社
  • DIC株式会社
  • デンカ株式会社
  • 東亜外業株式会社
  • 東急建設株式会社
  • 東京パワーテクノロジー株式会社
  • 東洋建設株式会社
  • 東レ建設株式会社
  • 戸田建設株式会社
  • 西松建設株式会社
  • 日揮株式会社
  • 日曹エンジニアリング株式会社
  • 日鉄環境株式会社
  • 日本製鉄株式会社
  • 日本板硝子株式会社
  • 日本ガス開発株式会社
  • 日本曹達株式会社
  • 不二サッシ株式会社
  • 株式会社松尾工務店
  • 松本建設株式会社
  • 丸善石油化学 株式会社
  • 丸善テクノサービス株式会社
  • 三井住友建設株式会社

―順不同


当社は昭和57年10月『株式会社漢那商店千葉営業所』として千葉県市原市に開設され、製鐵原料の加工及び販売を目的として営業を開始。

昭和61年別法人となり、その後時代の流れに沿うべく、昭和63年11月『産業廃棄物処理業』、平成元年には『建物等の解体業』と業務内容の変更を重ね、平成2年1月社名を『株式会社カンナ』と改め現在に至っております。

私共は元来金属のリサイクルを専門とする会社であり、製鐵メーカーからの排出で埋め立て用として投棄されていたスラグ中の鉄分を効率良く分離回収し、それぞれ有価物としてリサイクルする手段を確立、昭和48年11月大阪市淀川区、昭和49年8月熊本県八代市、昭和50年兵庫県加古川市と各地域において事業所を設立、スラグと金属のリサイクル化を進めて参りました。

現在、千葉県市原市におきましては収集運搬及びがれき類(主にコンクリート塊)の破砕による中間処理を行っており、破砕されたコンクリート塊をサイズ別にふるい分け、『再生砕石』として公官庁及び民間向けに道路用路盤材、仮設資材、埋め戻し材等、お陰さまで年間約10万tを販売いたしております。

解体業におきましては他の処分業者の協力を得て、解体から運搬、処理処分まで適正に行える体制が整えられており、お客様から安心して仕事をまかせていただける業者として、『安全・技術・適正処分』でお応えし、社員一同一丸となって、より一層の努力を重ねてゆく所存でございます。

今後、現在まで培ってきたリサイクルの知識を活かし、金属くず・がれき類のみならず、他の品目の再生を資源循環型社会の一員を担うものとして、関連会社も含めて取り組み続け、微力ながら地域社会のお役に立っていきたいと考えています。

株式会社カンナ 安全第一 作業風景

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